2011年1月18日 (火)

反TPP集会in東京

突如発表されたTPP問題。一昨年「政権交代」のスローガンで誕生した政権はかつての政権以上に右寄りの政策に傾斜しつつある。昨年の参院選ではいきなり党内論議なしに消費税の増税が発表されたり、このたびのTPP問題。

現政権は口先では挙党一致をかかげながら、かねてから懸念されていた「市場原理派」が党内の実権をにぎり、政権交代のスローガンだった「国民の生活が第一」から脱却の方向に向かっている。

昨年暮れ、山形県菅野君からこの動きに「農民としてだまってはいられない」とのTELがきた。急きょ東京に集合。南は佐賀県から北は秋田県まで農家、消費者運動、ジャーナリスト等関係者30数名参加し2月の東京で行動を起こすことを決めた。下記は2010年12月15日の準備会参加者

秋田農民;長里昭一
   農民;井上善蔵
岩手農民;八重樫真澄
新潟農民;天明伸浩

              ;堀井修(全国自治体農ネット)
      ;米田隆介   
千葉農民;柳川秀夫
茨城   ;須之内浩二
神奈川農民;吉岡照充
長野農民;宇野俊輔
山梨農民;梶原雅己
   農民;秋山
佐賀農民;山下惣一
山形農民;鈴木雄一
   農民;菅野芳秀
   農民;三笠喜美夫
   農民;菊地富夫
   農民;川崎吉巳

東京   大野和興(農業ジャーナリスト)
篠原孝(国会議員・農水副大臣)
西沢江美子(農業ジャーナリスト)
大田次郎(パルシステム)
栗田典子(パルシステム)
市村忠文(全日農事務局)
内田聖子(PARC事務局長)
京野(PARC)
上垣 喜寛(アジア農民交流センター事務局)
前田和男(同文社社長・農ネット)
塩川喜信
川上義博(国会議員)
近藤康男(アジア民衆基金)
吉澤真満子(APLA)
加藤登紀子(歌手)

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2010年6月29日 (火)

シロハンショウヅル?トリガタハンショウヅル?

恒例の雄勝野草の会の一泊観察会は、6月27日(日)~28日(月)山形県蔵王山「ドッコ沼、不動滝、熊野岳」で行われた。

蔵王中央ロープウエーで鳥兜岳山頂駅へ行き、今にも雨の降りそうな木立を散策した。

散策路で珍しい花を発見。この道40数年のベテラン会員も初めての遭遇といい、観察会で初めてのものだという。帰宅後検索したらどうやら「シロハンショウヅル」か。

それとも「トリガタハンショウヅル」と言う名の野草か。素人には区別はつかない。

薄暗いブナの木立での一枚。

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2010年5月 7日 (金)

ニリンソウの群生

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4月の後半から5月にかけ里山に野草の花盛りとなる。ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ等は春一番に出てくる。

今年の春は天候不順で例年と比べて10日ほど遅れている。「雄勝野草の会」の春の観察会と総会は4月24日開催。湯沢城址と内町中心に開かれた。エンレイソウの群落も見事なものだった。

その後、農作業の合間に自宅の山を散策する。コゴミ、アイコ、タラノメ等食卓を賑わす食材に事欠かない。この時期の里山歩きは自分にとって至福の時期となる。40年生の杉の木立をすぎて、急峻な雑木林でたら写真のような見事なニリンソウの群生。

若芽は食べられるというが、食したことはない。各地であの猛毒のトリカブトと違って食中毒になったニュースを聞くことがある。花言葉は友情、協力と言うそうだ。 その面積20㎡はあるのだろうか、我が家の所有地でみられるのに少し自慢したくなる。            

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2010年5月 2日 (日)

人形送り

一月以来の更新なしが続いた一月、 一人しかいない姉の急逝に混乱は続き、ブログ更新の気力は消え失せてしまっていた。                                                     この期間中、第五回「農を変えよう 東北集会in宮城」宮k宮城城教育大学、「有機農業モデルタウン東北交流会」宮城 秋保温泉、「東北農家の会」栗駒市、置賜百姓交流会山形赤湯温泉など 県内では「成瀬ダムストップさせる会」総会、こまち農協特別栽培米の検討会、稲川有機米研究会特別栽培米栽培基準講習会など。秋田県有機農業推進協議会総会は欠席。 その他地元集落の諸会合が延々と開催。天候不純と重なり、22年度作柄に春先から黄色の点滅信号気味の毎日。 気晴らしにドライブ。初めての地域の通りランクルの急停止。愛用のニコンでパチリ。

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岩手県西和賀町左草地区の「左草人形送り」。 ネットで調べたら下記の記事であった。 「ショウキサマ」と呼んで、昭和28年頃まで続けられていたようですが、何らかの事情で中断されました。そして昭和62年から再開し、今年で24回目となりました。男女2体のわら人形には、病がソバに寄らないようにとして、ソバ粉で作った団子を持たせます。その他に穴の開いたお金を持たせ村はずれまで、送って道端の木に結わえて無病息災をお祈りします。 通りすがり初めての対面。ミズナラの木高さ4㍍程の高さにワラ人形二体。地域の伝統行事に何かしら新鮮な感動を覚えた。

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2010年1月15日 (金)

雪降りと鳥海山と

各地で大雪情報が賑やかなのだが、当地は例年と比べても驚くほどのことはない。夕べ10㌢の雪がプラスされても積雪が60㌢ぐらいか。晴れれば屋根の雪下ろしの人がいるかもしれないが、予報に暖気の報があるからたいしたことはないかもしれない。窓のそとの隣家「カキの実」に、2、3日前からムク鳥の集団がきてにぎやかだ。

カキは「平種無し柿」隣家では必要分以外は収穫しない。我が家のカキは通称「蜂谷ガキ」甘みは抜群だ。近辺の地域ではカキを収穫して「干しガキ」にして販売などと言うことはしない。だからこの時期は小鳥はどこからともなくやってくる。ときたまカラスが参入し、さらににぎやかとなる。昔は「干しガキ」が貴重だった。秋の収穫もちゃんと小鳥たちへの分を残していた。それが時代がかわって90~100%が小鳥たちの持ち分となった。

国会の開会が近くなって年賀でも予測したネガキャンがエスカレート。権力の主導権争いはなかなかにぎやかだ。マスコミは本当に正しいこと伝えているだろうか。あいかわらずの「関係者によると」の報道ばかり。毎日の報道の関係者とは誰なのかはすぐわかることだ。守秘義務違反のやからが見え隠れるこの頃。すべてのマスコミは既得権益擁護派の軍門の支配下に取り込まれているとは思いたくないものだが。

2010年、年明け後個人的によくない出来事が重なりブログ更新がうまくいかない。まだしばらくの時間がかかりそうだ。ヘタな記事だが。もう一つのブログ「麓左衛門日記」http://blog.goo.ne.jp/kajikazawa_1942にも訪問してください。重複記事だらけですが、こちらも更新がおぼつかないでいる。

姉は山谷峠を越えて鳥海山の見える村に嫁いだ。昭和31年のことだ。嫁ぎ先から東の山を見れば生れ在所の鍋釣山が見え、西の山に秋田富士の鳥海山を毎日のように眺めていたと言う、、、、、、、、。

昭和5年、倉田政嗣作詞、高野辰之修正、成田為三作曲 「秋田県民歌」。毎年夏、大曲の花火大会で大会提供花火の轟音と一緒に流れる秋田県民歌一番。

 ♫ 秀麗無比なる鳥海山よ

  狂瀾吠え立つ男鹿半島よ

  神秘の十和田は田沢と共に

  世界に名を得し誇の湖水

  山水皆これ詩の国秋田

姉の好きだった鳥海山が高らかに唄われている秋田県民歌、♫ 秀麗無比なる鳥海山よ~、、、、、とずうと一人でつぶやいている。

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    鳥海山 百宅口から 09・10・1 

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